数ある有料アダルト動画サイトのなかから筆者の私見ではありますが、オススメのサイトを紹介していきます。

・シロウトTV(MGS動画)

アダルト系のサイトを徘徊する人ならばこのサイトの広告やページを一度は目にしたことがあるのではないでしょうか?

4800円/月と他の有料アダルト動画サイトと比べると高めではありますが、その価格は自信の裏返しと言わんばかりに登場する女の子たちのクオリティが高いのが特徴。

プレステージ系の素人専用レーベルとなっており、水咲ローラや鈴村あいりなど、このサイトが初お目見えという人気女優は数しれずという恐ろしいほどの実績を持ったサイト。

動画追加ペースが半端なく1日1本のペースで追加されており、1300人超の女の子のセックスがライブラリ化されています。

・DMMアダルト

今さら紹介する必要があるのか?という日本のアダルト動画の9割がココに集結するオバケサイトです。

基本的にダウンロード販売を中心にしたアダルト界のamazonといった位置づけでもありますが、女優別に作品を追いかけていきたい人にとっては、メーカーが変わっても追跡できるために有り難いことこの上ないサイトでもあります。

最近はメーカーの直販サイトが増えてきたために話題作はそちらで独占ということでDMMでのリリースが遅れることもありますが、100円セールなどの投げ売りなどもしてくれる太っ腹さが魅力です。

・SOD公式チャンネル

AVアイドルからマジックミラー号、五十路女性単体作品など、バラエティーに富んだ企画が魅力のSODの公式ページ。

月額のSODチャンネルなどもMGS動画で展開しておりますが、そちらとは別に公式チャンネルは独自のサービスで展開中。

単体販売がメインなのですが公式ページ登録ユーザーに限り抽選で女優のパンティが当たったり、作品中で使用していた衣装などのオークションに参加できるといったイベント色の大きいサイト。

古川いおりや紗倉まななどのファンにはたまらないのではないでしょうか?

・S-Cute

登場する女優の素の可愛さ・キレイさを表現することが上手いことで評判のレーベルS-Cuteの月額チャンネル。

登場するのは全員AV女優なのですが、フルネームではなく下の名前だけで登場しているのも特徴。

素人っぽく撮っておりますが全員筋金入りのAV女優さんでして、DMMの素人ジャンルのトップをことごとくこのレーベルが占有してしまっているという現象も発生しております。

良作が多いにも関わらず月額1980円で見放題とリーズナブル。

DMMだとこちらのレーベルは単体販売で各400円なので、公式ページの月額登録したほうがはるかにコスパが良くなります。

■ぐるっとまわって感じたのが「アダルトサイトは最高!」ということ

・いいアダルトサイトが1本あればもう風俗なんかいらない

一時期「テレビの画面のオンナで満足してちゃダメだ!やっぱり実際にヤラないとな!」と三度の飯より大好きだったアダルト動画を捨てて、出会い系やら風俗にハマってみたこともありました。

ところが現実というものはそう甘くないモノでして、出会い系では自称「ちょいポチャ」という百貫デブに何人も遭遇しては逃亡。

デリヘルを利用すれば「アイドルの○○ちゃんにソックリな!」と言いながら、外見も年齢も似ても似つかない女の子に何度も遭遇するハメに。

お金も時間も労力までも色々と使ってもなかなかアタリに巡り合う事はなく、結局ぐるっとまわって「アダルトビデオが一番いいんじゃね?」という結論にたどり着いた今日この頃であります。

なぜかかって言いますとね、アダルトビデオはまずコストパフォーマンスが最高!

単品買いしても3000円程度で好みの子のセックスが観られるワケであります。

それに高いなんていう人もいる「有料アダルト動画サイト」に登録したとしても2000円〜5000円の費用で1000本以上のライブラリが見放題なるわけですから、ピンサロ1回分よりも安い価格で1カ月はまるまる楽しめるワケであります。

素人動画を扱う有料アダルト動画サイトを利用して日替わりでオナニーしても1万円かからないワケですからね。

デリヘルやソープに毎日通っていたら間違いなく破産いたしますが、動画サイトならば古代の王様も顔負けのハーレム生活が送れちゃったりするわけです。

無料の怪しいサイトと違って大手のサイトならばマルウェアやウイルスなどの心配もなく、アダルト動画を楽しめるのもありがたい。

気の利いた有料アダルト動画サイトなどでは、専用のプレイヤーが用意されており、サイト全体のライブラリ作品から自分の「ヌキどころ」ばかりを集めて編集する機能などもあり、右手が休む暇も股間が渇くヒマもないほどにオナニーがはかどる有り難い機能まで装備されております。

有料アダルト比較サイト

最終更新日 2025年7月9日