最近、細かい文字が見えにくくなって困っていました。

もともと乱視なので眼鏡は使用していますが手元の細かい文字が見えません。

老眼はじわじわといつの間にかやってくるのだなと感じました。

乱視用の眼鏡と老眼鏡の併用は少し面倒なのでファンケルのえんきんを試すことにしました。

ファンケルのえんきんは日本初の目の機能性表示食品です。

成分に「ルテイン」「アスタキサンチン」「シアニジン‐3‐」「グルコシド」「DHA」が含まれているのでピント調節機能をサポートするとともに目からくる方や首筋のコリなどを和らげてくれます。

サプリメントなのでどのくらいで効果が出てくるのか期待しながら飲んでみました。

すると私の場合は10日目くらいから文字が見えなくて困るということが少なくなってきました。

こんなにすぐに効果が出るとは思ってもいなかったので、正直びっくりしました。

飲み方は1日1回たったの2粒だけです。

多くの方は4週間ほどで効果を実感するそうです。

特にニオイや味はないので飲みやすいです。

小さなカプセルの中に目のピント調節に欠かせない成分がギュっと詰まっているので効果を実感できる方が多いようです。

今はスマホやパソコンなどで、目を酷使している方が多いので若い方でも細かい文字が見えにくいという割合が高まっています。

目の調節機能が上手く働かないと疲れ目や肩こり首筋のコリ、頭痛など様々な症状へとつながっていきます。

目を休ませることが一番の解決策かもしれませんが、普段の生活の中ではなかなか難しいこともあります。

私も肩こりから頭痛を起こすことが多いので疲れ目には気をつけないとと感じています。

・えんきんを試そうと思ったきっかけ

目を酷使する現代社会の中で少しでも目に良いものを選びたいと考えていたときにファンケルのえんきんが浮かびました。

コマーシャルでもよく見かけますし、私の知り合いの中でも数人がすでに使っていました。

知り合いに評判を聞いてみたときに「目が楽になった感じがする。」と言っていたので私も飲み始めました。

10日ほどで効果を感じられたのは早い方だと思います。

激的に見えるようになるのではなく、気づいたら「細かい文字が読めていた。」という感じでした。

このことに気付いたときはうれしかったです。

見えるようになったのでえんきんを少しさぼってしまったときがありました。

するといつの間にか、また細かい文字が読みにくくなっていることが分かりました。

えんきんの効果を実感できたので、私は友達などで老眼で困っている場合には「ファンケルのえんきんはいいよ。」と話しています。

細かい文字が読みにくくなるのは仕方がないのかもしれませんが、少しでも目が疲れないようにすることで健康状態にも影響してくるので目のサプリメントも人によっては必要なのではないかと感じています。

近くも遠くもはっきりと見えるとわずらわしさが減ります。

事故なども防ぐことができますし、イキイキと元気に過ごせるようになります。

好きな読書もまた楽しめるようになりました。

アクセサリー作りも趣味なので細かい作業でも見えにくいことがなくなりました。

自分の好きなことを十分に楽しめるのはしっかりと見えるからだと改めて感じています。

ファンケルというネームバリューも安心感につながりました。

体に摂り入れるものなので安心して飲めるものを選びたい方には良いでしょう。

年齢に負けない生活を送る上でも体に合わせたサプリメントを上手に摂取していくことが健康寿命にもつながった行くのではないでしょうか。

いつまでもはつらつとした生活を送るためにも日常の不便を取り除いて見てはいかがでしょうか。

気持ちが明るくなり、物事に取り組みときも楽しめます。

■ファンケルのえんきんで目の疲れが軽減

いわゆるアラフォーと呼ばれる年齢になってから、急激に目の疲れを感じるようになってしまいました。

もともと仕事でパソコンを1日中使用しているため、慢性的に目の疲れを感じてはいましたが、それまでと比較にならないような疲労感に悩まされるようになってしまいました。

私は近視ではないため、これまでにメガネやコンタクトを使用した経験がありませんが、少しずつ手元の文字がぼやけるようになってしまったことで、このままではいよいよ老眼鏡の出番になるのかと覚悟をしていました。

そのような悩みを抱えていた時、学生時代の友人に久しぶりに会った時、友人が何の苦労もなく手元の文字を読んでいる姿を見て驚いてしまいました。

思わず、どうして文字がぼやけないのかと質問したところ、ファンケルのえんきんというサプリを飲んでいると教えてくれました。

私は友人に教えてもらうまで、ファンケルのえんきんのことを全く知りませんでした。

友人が言うには、えんきんを飲み始めるまでは、私と同じように手元の文字がぼやけて見にくいことに悩んでいたということでした。

しかし飲み始めて1ヶ月ほどで、目の疲れが軽減されて、ぼやけるということがなくなったということで、わたしはその話を聞いてとても興味を持ちました。

自分でも調べてみようと、家に帰ってからファンケルの通販サイトを確認して、実際にえんきんを飲んでいる人たちの口コミを確認しました。

すると、飲み始めてから小さな文字が見えやすくなったという、高い評価の口コミが目立っていました。

また、目の疲れが改善されて過ごしやすくなったという口コミも、数多く寄せられていました。

それらの口コミを見て、私は試してみることを決意しました。

飲み始めてから2週間ほどは、正直なところ、あまり効果を感じることはありませんでした。

そのため、自分の体質には合わないのかもしれないと考え、このまま飲み続けることをやめてしまおうかと思ってしまいましたが、口コミの中に、少なくとも2~3ヶ月は継続することが大事だという投稿があったことを思い出して、引き続き飲むことにしました。

すると、2ヶ月が経過した頃、夕方になってもそれほど目が疲れていないことに気付きました。

今までだったら、パソコンを使用し続けた夕方は、特に目の疲れがひどくなってしまうのですが、それが明らかに改善されていました。

目の疲れが改善されると同時に肩凝りも改善され、以前よりも体調が良くなったことにとても驚きました。

目の疲れと同様に、肩凝りにもずっと悩まされていたので、それらが改善されたということは私にとって嬉しい出来事でした。

手元の文字がぼやけて見にくいという症状も、飲み始めてから3ヶ月ほどではっきりと見えるようになったことを実感しました。

それまでは見にくいから余計に目に力が入ってしまい、さらなる目の疲れを引き起こしていたように感じますが、無理をしなくてもはっきりと見えるようになったことも重なって、目の疲れは大きく軽減されました。

以前は手元の文字を見る時は、見やすい位置まで手を離すといういかにもお年寄りのような動作をしていた私が、そのような動作をしなくても見ることができるようになったということは、他人から見てもわかるようで、会社の同僚から何か対策方法を始めたのかと質問されました。

その同僚も私と同年代で、かつての私と同じような悩みを抱えていたため、えんきんのことを教えてあげました。

すると同僚は遠近の存在は知っていたようで、私の効果を目の当たりにして、自分も飲んでみると嬉しそうに話していました。

今ではまるでお守りのような存在で、目の健康のためにこれからも飲み続けます。

最終更新日 2025年7月9日